手術後(両膝人工関節)からの足の痺れから、自分で思い通り動ける足に

8年前に両膝人工関節の手術を受けられましたが、最近、左脚が脚の力だけでは、持ち上­げられなくなりました。また、指先に痺れを感じていましたが、膝ケア後は右足と同じよ­うに左脚も持ち上げることができるようになりました。また、痺れもなくなりました。

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  2. 《膝ケア50代女性》【1回目9/5】【2回目9/9】・初回、膝と腰が痛いとの事でケア、腰の方がご自身の不調が多かったので、坐骨神経のケアも含めて、ベットにうつ伏せからスタート。お帰りになられた後、『腰がすごく楽になった!散歩も足取り軽く行けました』とお喜びのメールあり。【3回目9/19】・『腰は調子いいままです(^^)。実は、私、以前から左足の開きが気になってて。もうこれは治らないとあきらめてたんですけど。それと、膝を胸元に引き寄せた時に、両足の高さが揃わないのもずっと気になってました。でも初回に受けて帰ったあと、胸元に引き寄せてみたら、高さが以前より揃っていて』と2回目終わった後のメールでご連絡いただけで。その前までは伺えなかったお話しでしたが、腰がよくなられたので、ではこちらも、とお話しくださったのでしょうか(^^)過去にゴルフのキャディーさんをされてた事があり、その時に片側からいつも乗り降りをしていて、この開きは、もう職業柄かなとあきらめてらしたとの事。ではぜひチャレンジしましょうよ!と今回は腰は調子よいとの事でしたので、痛いと言われた左膝と。左足の開きも鑑みて、フォローアップで習った外反母趾のケアもして前面を重点的に。この時点で楢林先生に上記の写真付きでご報告し、さらにどうすればいいかご指導いただきました。そして、そのアドバイスを元にケア。【4回目9/26】・腰がまた少し痛くなってきたとの事で、また初回と同じように背面からケア。とアドバイスいただいた箇所もケア。【5回目9/30】・車の長時間運転が最近多いとの事で、前回4回目にした直後は腰も調子良かったんだが、今日はまた腰、特にお尻のあたりが調子悪いとのこと。・背面から坐骨神経のケアをして、今回はお客様にうかがいながら、左側のお尻を特に重点的に、フォローアップで習った肘を使っての手技を加えました。ほとんどの時間をお尻に費やして、前面は軽く短時間でする程度。左膝の内側が痛いと言われてましたので、少し施術時間が短すぎたかな?と私自身は心の中で思ってましたが、お帰りになられてから聞きましたら、『膝痛くないです!私も膝の時間短いなと思ってましたが、お尻なんですね~!腰も楽になってますし、これ、膝ケアという名前ではもったいないですよ!膝だけではなく腰もよくなりますよ~(^^)!』とありがたいお言葉をいただけました。今日のお写真はこちら。左足の開きのお話しを聞かせてもらったのは3回目の施術からですが、3回目のお写真と今回のお写真を比べると、楢林先生もお皿の向きが左右揃ってきて、良かったのでは(^^)と言っていただき、またお写真と私のどこの筋肉が硬かったとか、こりがあったとかご報告した内容から、『左のお尻硬くなかったですか?』とご連絡あり。とても硬かったです!と報告しましたら、『脚が外に向くのもお尻相当に関係してそうですね。臀部の筋肉が縮むと大腿骨が外側に回ってしまうから』とアドバイスいただきました。私もお客様も、お尻のこりが、膝や足の開きに関係しているとわかって、とても勉強になり、2人で喜びあいました(^^)
  3. 日頃のケアの重要性を痛感!! 早めのケアでいつまでも元気な足と腰で過ごせます。
  4. O脚が良くなっている!

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