体験者の声

奈良 92歳女性
体験者の声右膝を7年前に人工関節にしたものの、かばいながら生活していたため、左膝の痛みがありました。主人が医師でしたので、西洋医学が一番頼りになると思っておりましたから、アロマ膝ケアを勧められても断っていました。しかし、浮腫みがひどく、つまずきやすくなったので、半信半疑でしたが、アロマ膝ケアを体験することにしました。
オイルを塗ってもらうと心地良く、痛かったところが『痛い』→『痛気持ちいい』→『痛みさはほどでもない』というふうに変わっていきました。
浮腫みも緩和され、立って足踏みしたら脚が軽くて、施術前より膝が高く上がりました。
そして、座骨から膝の裏側にかけてあった痛みも柔らぎ、楽になっていました。
その後も1か月に2回ほどのアロマ膝ケアで、コーラスの発表会にも参加でき、「ゴンドラの唄」を歌いました。ちなみに、会場は2階にあり、階段を登りましたよ。

大分・81歳女性
看護師としての長年の立ち仕事と7年間の夫の介護でO脚が進み、膝全体が腫れて、こぶのように硬くなっていました。病院で、膝関節から水を何度も抜いてもらいましたが、痛みに変化はなく、歩きも不自然でした。体験者の声
そして、夜中に脚が痛むため就寝前に鎮痛剤を服用していました。
しかし、アロマ膝ケアを習ってきた娘に施術してもらうと、なんと、その場で、痛みは4割くらい、脚の軽さは半分くらいになっていました。
思わず、廊下をスキップしてしまいました。
次の日、脚立に上がって庭の木の剪定もしてしまいました。
その後も月1回、娘にしてもらうアロマ膝ケアに加えて、毎日アロマオイルを大腿と膝に塗りました。
鎮痛剤も不要になりました。
1年後、大阪で行われた孫の結婚式に出席しても、膝は全く痛くなりませんでした。
1年半後、下肢は真直ぐになり、身長が伸びました。
2km先の美容室にも徒歩で向かい、おしゃれも楽しんでいます。

大阪・82歳女性 神社の階段も昇れた!
2年前は、膝が痛く、テレビがお友達でした。年末が近づくにつれて、気持ちが重たくなりました。何故かというとお正月の家族旅行で迷惑をかけてしまうと思ったからです。体験者の声
しかし、娘のアロマ膝ケアのおかげで、膝の痛みがどこかに行ってしまいました。
脚もとても軽くなり、1歩1歩出す脚も安定しました。心も軽くなり、お節料理を作ろうという気持ちにもなりました。
そして、家族で新しい年を迎え、愛情たっぷりおお節を囲んで、新年を祝い、ドライブに出かけました。膝の調子が良いので、長い時間、車に座っての移動も可能でした。
寄ったお寺のきつい階段や坂道も昇れました。
階段を上った先には観音様や仏像があり、幸せな1年を祈ることができました。数日後の筋肉痛もアロマ膝ケアを行い、その後も脚・膝は良い調子です。
今では、太極拳や論語教室にお友達と通っています。

三重・91歳女性
1年前は、自室からトイレや食堂を移動するのも、つたい歩行でもゆっくり、ゆっくりすり足で歩いていました。体験者の声立っているのも、何かにつかまっていないと立てない状態でした。
そんな私に孫がアロマ膝ケアを習ってきたと言って、脚にオイルを塗って、施術してくれたことで、今は、脚も上がるし、歩くのも痛くないし、ふらつかないし、そして、自分の脚だけで、何かにつかまらなくても立つことができます。
先日、転んで、ほぼ寝たきり状態になり、初めて介護申請したら、要介護4の結果にショックでした。
膝も痛くなり、病院で注射してもらいましたが、治まらず。
でも、私は恵まれています。孫がまたアロマ膝ケアをしてくれたおかげで、回復しています。転倒から3週間が過ぎたころ、四つ這いでベッドから食卓まで移動、次の朝にはつかまり立ちができ、その次の日は介助でシャワー浴もできました。

東京・84歳女性
山登りをするくらいの健脚でしたが、夫の介護で家にいるようになった1年前から、右膝が痛むようになりました。
体験者の声段を降りるときは横を向いて、1段ずつ時間をかけて降りていました。
実は、膝の痛みよりも背中の痛みが時折激しくなり、神経ブロックまでしましたが、常に背中の痛みがありました。
そこで、夫のアロマの施術の後、私も背中のトリートメントを受けたところ、背中全体がフワッと緩み、痛みが殆どなくなってしまいました。
そうなると、痛い右膝も気になりだし、アロマ膝ケアをしてもらいました。たった5分ほどの施術でしたが、痛みが全くなくなって、階段も正面を向いて降りてこられました。
その後は自分でオイルを塗るだけで、8年間膝の痛みを感じていません。今は、介護も終わり、自分の好きなところへ、自由に行くことに幸せを感じています。

6歳から剣道を始め、県大会優勝、全国大会に出場する腕前です。
大好きな剣道ですから、放課後の毎日稽古、週末の遠征試合や稽古にも積極的に取り組んでいました。
小学校5年生の3月、右膝に痛みを感じ、整形外科でオスグッドと診断されました。筋肉は硬く、整体にも通っていますが、望んだ結果は得られていませんでした。
アロマ膝ケアを始めて受けたのは6月に入ってからです。
そっと触るだけでもすくむように痛がるK君、脚のどこも硬く、痛みがありました。
しかし、施術後、「軽い! 膝を上げても痛くないし、膝を上げやすくなった!」と嬉しそうに何度も膝を上げ下げしてくれるK君。「整体では、強い施術で我慢して受けてるのに、アロマはいい香りで気持ちよくて楽になるなんて感動~♪」と笑顔で話してくれました。
オスグッドの炎症には骨のトラブルなので、整形外科の先生も使っている風化貝カルシウムも摂り、更に痛みが軽減しました。
そして11月の県大会団体戦で優勝することができました。K君は現在中学1年生、剣道部で活躍しています。

昨年の11月にアロマ膝ケア実習講座に参加しました。
私はO脚、腰痛持ちで、長年の整体通いを知っている友人がアロマのトリートメントでO脚が改善して喜んでいる友がいると、教えてくれました。
アロマは、香りを楽しむこととして興味を持っていましたが、アロマオイルを使ったトリートメントで期待度はそれほどありませんでしたが、整体通いの時間と費用と痛み止めの薬を飲みたくない等の理由から、一度行ってみましょうかという消極的な気持ちでの参加でした。ところが、この出会いが整体通いから、解放してくれたのです。
私は高齢の実母と義母の手助けをしています。月に数回、趣味の教室を開き教えています。また、新たなお稽古にも通っています。この三つのことは、私にとってとても大切なことです。このように忙しい毎日を過ごしていますが、先生のケアで痛くないのです。不思議!友人の一言から、たった半年で痛みを忘れている自分に驚き、嬉しくて、この出会いに感謝でいっぱいです。

イタリアで「くるみ割り人形」「カルメン」などのツアーのバレエダンサーとして活躍する25歳の女性です。
舞台では、優雅でしなやかに演技しますが、実はとても肉体を酷使します。移動は、バスや電車などで、時には9時間近いこともありました。また、到着してすぐ、レッスン、リハーサル、時には当日に本番の時もありました。脚が木の棒のように感じて、疲労もピークのとき、たまたま以来伊していた母にアロマ膝ケアをしてもらいました。「あ~気持ち いい~・・・」そのまま、私は眠りについていたようです。
翌日、レッスンがスタートすると、“あれ?あれ?ジャンプが軽い”、脚の関節が動かしやすくて、ギシギシ感がない”。帰宅して、母にこの日のレッスンで体の軽かったこと、しなやかに踊れたことを伝えると、母も大喜び、
「たった一回の膝ケアで、そんなに変化したの?嬉しいなあ。近くだったら、しんどい時にしてあげれるのになぁ・・・」と母は言ってくれました。

僕は高校でサッカー部に所属していました。
2年生になると右膝が痛むようになり、3年生になる春休みに半月板の内視鏡手術を受けました。術後は半年リハビリが必要だと言われましたが、高校最後の年、サッカーがしたい一心で、リハビリが完全に終わらないうちに試合に出ていました。それが原因で、大学に入ってから、スポーツをしたり、2、30分自転車をこぐと、右膝が痛みましたが、普段の生活はできるので病院には行きませんでした。大学4年の春、たまたま『アロマ膝ケア会』に所属している人に出会い、月に1回の施術を受けるようになりました。毎回少しずつ膝の痛みや脚の軽さに良い変化があり、5回目くらいから調子が良いのでフットサルをする相談をすると、運動する前後に膝と太ももにオイルを塗るように勧められました。フットサルをした後も痛みがないのはうれしかったです。以前と比べると右側の太ももに左側と同じように筋肉がついてきましたし、膝に不安がなくなり、大好きなスポーツが痛みなくできるようになったことが本当に嬉しいです。

母からは「按摩に行くより気持ち良い。」と言ってもらえ、週一くらいの割でアロマ膝ケアしております。歩行時の脚のふらつきと立ち上がりの時のしんどさが、なくなってきています。脚の肌もきれいになり、見た目の脚の変化に本人も驚いています。
また、母は便秘でしたが、「アロマ膝ケアを始めてから便が楽に出るようになって体重も減ってきた~!」とルンルン気分です。また、膝ケアで歩行が楽になったこともあり、プールでの運動にも通い始めました。
80歳になった現在も昼までですが、喫茶店でサイフォンコーヒーたてて仕事しています。毎年兄弟行く旅行で、神社の長い階段を下から見て登れるか不安だったが、登りきることができ、絶景を見れたことが嬉しかったと言ってました。膝ケアしているお陰だと言われて私も嬉しかったです。30年前に他界した父に親孝行が出来ず後悔しておりましたので母には出来るだけ元気に過ごして欲しいと思っています。

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